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チョ・ユンチュル監督の期待に応えて頑張ります。

韓国版の「日本共産党とはどんな党か」を読まれたチョ・ユンチョル映画監督が赤旗新聞に「歴史を逆流させようとしている勢力と闘う、日本の良心になってほしい」と熱いエールを送ってくれました。(6月21日付け赤旗)

チョン・ユンチョル監督はあの感動を世界中に与えた映画「マラソン」を作った人です。

自閉症のチョウォンが大好きなマラソンを通して人とのつながりを持てるようになる。
また酒飲みのコーチも目覚める。という涙なしでは見れない映画です。
見た後、誰もが優しい気持ちになれるすばらしい映画です。

監督は、「北朝鮮を頭の上に乗せて住んでいる韓国という国で、共産主義とは過去の遺物に過ぎないと思っていたが、日本共産党は全く違う。
7月の選挙で嬉しいニュースが聞こえてくることを心から祈っています」とメッセージの最後に結んでいます。

監督の本の感想は、新聞の1ページにものぼっていました。興味もたれたらぜひお読みください。

東京都議選の結果は8議席から17議席に躍進しました。
歩いていても「よかったね」「参議院選挙頑張ってね」など声かけてくれます。

26日で議会が終わります。選挙勝利に向けダッシュです。

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