あったか市政をともにつくりましょう
今日は七夕。笹を頂き、元気に宣伝しました。
西市議には気の毒でしたが、「願いは短冊に、政治は共産党に」と大声でしゃべってもらいました。
喜田県議や後援会の皆さんで短冊と赤旗号外を配りました。
まず、お母さんと買い物に来てる子どもが「願い事書きたい」と書いてくれました。
書いてる時にお母さんに話しかけます。対話がすすみました。
次から次へと子どもたちが自分の願いを書いて、笹につるしてくれました。
その姿をお母さんやお父さんが微笑ましく見ていたのが印象的でした。
宣伝が終わり皆さんの笹に掛けた短冊みました。
「サッカー選手になりたい。」
「25メートル泳げますように。」
「バスケットの選手になれますように。」
「ケーキが作れるように。」
「みんながなかよくくらせますように。」
「彼氏ができますように。」と可愛いのもありました。
大人達は、「原発ゼロ」とか「憲法守れ」とか、「共産党頑張って」などがありました。
どの、願い事も平和であってこそ実現可能なものです。
平和を願う声は共産党へ。と投票箱しまるまで、頑張らねば。
今日短冊に願いを書いてくれた子どもたちに心の中で約束しました。
今日から参議院議員選挙と知事選挙が始まりました。
元町駅前での、田中知事候補、金田みねお候補、山下よしき候補、の気合いのこもった第一声に多くの支持者が勇気付けられました。
その後、東灘に戻り、党員や後援会のメンバーで公営掲示板のポスターはりをしました。
今回は、あちこちで「共産党さん今度は頑張ってるから伸びるね」とか「共産党が一番はっきりしてていい」とか、「民主党に知り合いいたから入れてたが、今度は共産党に入れるよ」などポスターはってる者に声かけてくれるなんて、これまでにないことです。
夕方金田候補車が本山駅前に来ました。
ここでも通行人達と対話になりました。
今年20歳、初めての選挙。
雇用が一番気になる。将来が不安。
初めての投票は共産党に入れます。と言ってくれました。
嬉しいかぎりです。対話になります。
皆さ~ん。口は話すためにあります。しっかり対話して勝利目指しましょう。