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神戸のイノシシは人を見ても逃げない

東灘区は頻発するイノシシによる人身被害が出ています。
このたび日本共産党は住民の皆さんに呼び掛けシンポジウムを9月6日に開きました。
当日は90人が参加され区民センターの会場がいっぱいになりました。
兵庫県森林動物研究センター主任研究員で、兵庫県立大学准教授の横山真弓先生が「神戸のイノシシはなぜ人を襲うようになったのか」と講演しました。
「大都市に大型の野生動物がいるのは世界でも珍しい」と言われ、イノシシは警戒心が強くミミズや木・草の根を食べる。
明治時代の六甲山ははげ山だったが現在の六甲山は植林の成果があり豊富に食べ物がある。
しかし、人間による餌付けで苦労しなくても人間から食物をもらえると学習し市街地に出てきて人を襲うと説明されました。
 丹波市で野生動物から農作物を守る取り組みをしている東芦田営農組合長さんからは、地域の取り組みについての話を伺いました。
 その後、会場から質問も多数出てパネラー達から意見が出され、あっという間に2時間が過ぎました。
 最後に・餌付け禁止・ゴミ出しマナーの徹底
    ・山から降りて来ないよう防護柵の設置
    ・行政が専門の部署を新設して総合的対策等を求めていく署名運動に取組む事を確認しました。 

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