あったか市政をともにつくりましょう
6月18日付の新婦人新聞に、沖縄の祖国復帰の闘いを伝える「不屈館」の記事が載っています。
元衆院議員の瀬長亀次郎さんの資料を始め、さまざまな闘いの資料がある。と書かれています。
若かりし頃メーデーで聞いた「一坪たりとも渡すまじ」の歌が生まれた、うるま市の闘いや瀬長元衆院議員が米軍統治下で投獄、被選挙権を11年も奪われたりと、恥ずかしながら知らないことだらけでした。
今さらですが、おきなわの戦時中の悲劇、米軍統治下での闘いなど、今日まで1日もやすまることのない沖縄の人たちの想いを考えると胸がつまります。
皆さん、ぜひ今週の新婦人新聞をご覧下さい。
コメントはまだありません。
コメント公開は承認制になっています。公開までに時間がかかることがあります。
内容によっては公開されないこともあります。
メールアドレスなどの個人情報は、お問い合せへの返信や、臨時のお知らせ・ご案内などにのみ使用いたします。また、ご意見・ご相談の内容は、HPや宣伝物において匿名でご紹介することがあります。あらかじめご了承ください。