あったか市政をともにつくりましょう
8月といえば盆踊り!
今年も特色をいかした祭りが地域ごとに開催されています。
阪神淡路大震災以降工場や酒蔵の跡地にマンションが次々立った地域の盆踊りに行きました。
マンションごとに、スーパーボール、輪投げ、焼きそばなど20店舗ぐらい出ていたと思います。
準備の会議でマンションの役員さん達が集まるので、知らず知らずのうちに繋がりができたそうです。
その結果、町内ぐるみの祭りや防災訓練に貢献し、地域力のUPへと繋がってるのだと思います。
頭が下がります。
失言の多いあの麻生財務大臣が4年ほど前に「日本の高齢者の方々は働くしか才能がない」と言いました。
地域を見てください!と麻生さんに言いたい。
長年働いて身につけられた知識、組織力など生かして区役所と連携しながら、地域のために汗流されてる方たちがいるからこそ安心して住んでいる人が大勢おられます。
今回もナチス肯定発言をしても平気でいる麻生財務大臣は、庶民が隣近所気遣いながら生きてることすら知らないのでしょうね。
そんな人は政治の中枢にいてもらっては国民が迷惑です。
選挙後地域ごとに報告集会がされ、私も時間が合えば参加しています。
昨日、日曜日は地元の魚崎後援会に参加しました。
まず、私は躍進の要因は、自共対決が鮮明になったこと。(数ではなく政策で)その結果他の野党が自民党の補完的役割をはたしていることが明らかになったこと。
この10年間党が伸び悩んでいても支持者の皆さんと後援会を大きくする運動に歯をくいしばって頑張ってきたこと。
党の力を大きくする努力をしてきたこと。
3年後の国政選挙で後退しないよう党勢拡大に力を!とも訴えました。
11議席になり議案提案や本会議での発言が回数多くなったことなどお話させて頂きました。
その後、ネット上で人気があった「かくさん部」のメンバーなどをパワーポイントで映しました。
誰も見たことなかったので、最初はキョトンとされてましたが、かくさん部のメンバーの説明などするなかで笑いがおこりまさた。
ほっとしました。
その後、ピアノ演奏があり、また皆でピアノに合わせ歌いました。
知床旅情や川の流れのようには皆さんとても楽しんで下さいました。
やはり、選挙は勝たないとダメですね。
最後に秋の市長選挙の話しを少しして、会場の雰囲気がよかったので「頑張ろう三唱」でお開きとなりました。
終わってからなんで選挙後に頑張ろう!になったのかよくわかりませんが、いい 報告会となりました。
魚崎の夏祭りに、きだ県会議員と行きました。
3時から9時頃までです。
婦人会、自治会、ボーイスカウトなど日頃地域活動なさってる皆さんが
お店出して地域の子ども達を楽しませてくれます。
暑い中お疲れさまです。
私の住んでる地域の魚崎小学校は、全国で二番目に生徒数の多い学校です。
マンション建設が進み、人口が増えて多子高齢化と言われています。
このように地域の皆さんが夏祭りを計画して、地域の交流の場を
作って下さることは意義があることで、有難いです。
今日は選挙後でもあり、祭りに来ていた人たちから「躍進よかったね」
との声が次々かかり、皆さんの党への期待をひしひしと感じました。
有難い限りです。
昨日の赤旗新聞の記事に、いっぺんに目が覚めました。
安倍政権「教育再生」メンバーの八木秀次氏です。
こんな歌を学校でうたわされていたのでは、子ども達は何も努力しなくなる。
と八木氏はいうのです。
ナンバーワンよりオンリーワン。
私はこの歌を聴いたとき、すばらしい!こんな子育てしたい!
子どもの持ってる良いところをのぱしてあげよう!そう素直に感じました。
そして子育てが楽になったような気がしました。
つい、周りのこどもと比べてしまう自分を反省しました。
「競争」という強制力を平気で言うひとが政権の中枢にいるなんて!
選挙の疲れで何となくダラダラしていた身体がシャキッとしました。
闘う女に戻ります!
今朝の朝は本山駅の北、山手幹線で政党カーでしました。
堀内てるふみ党県副委員長。気迫のある訴えに「ロックフィールド」や
「トオカツ」の企業のバスを待ってる若者が此方を向いて聞いてくれました。
きっとバスを待ってる若者達は非正規なんだろうと思います。
10時まで車にのり、その後は電話で支持のお願いしました。
皆さん訴えると、「子どもや友達に声かけます」と応えてくれます。
比例の5議席確保は650万票ないとだめなんです。といいますと、
「へぇ~」と驚かれます。
そこで「声をかけて下さい」と言うと「まかしとき」と言ってくれます。
支持をしっかり訴えれば広がります。
おやつの時間3時は、近所の市場で支部の人達とメガホン宣伝。
雰囲気も上々。
夜7時からお帰り宣伝。今から行ってきま~す。