若者に人気のビラです

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今日も夕方摂津本山駅で、昨日同様「ブラック企業にお仕置き」のビラをまき宣伝しました。また今日も若者が「そのビラを下さい」とよって来ました。
そして「共産党や他の政党の勉強したいなあ。」と言われました。
ブラック企業って知ってる?と聞くと、「残業代払わないひどい会社ですよね」と色々その若者と話しになりました。

いき苦しいこの社会、先が見えない中で悶々としている多くの若者に
参議院議員選挙で自民党と対決している党があること知らせなければいけません。
知らせることが若者に希望をもってもらえることにつながると信じているから。

「ブラック企業におしおき」のビラ、受け取る方が多いです

夜宣伝(午後8時30分~10時)住吉駅でしました。
西市議、喜田県議も一緒に「ブラック企業を無くしましょう!」
「人間をもの扱いするのは許しません!」など力強く訴えました。

通り過ぎたのに、また戻ってビラ受け取る人。
今、就活中だからブラック企業に入社したら心配。という青年。
お母さんに見せるから下さい。という中学生。
男女問わず若い人達が受け取ってくれたのには、ちょっとびっくりしました。

大学卒業しても仕事がなく、何百万の奨学金を返さないといけないとなれば、
希望など持てません。
また、たまたま入社したところがパワハラやサービス残業がまかり通る
ブラック企業では、これも将来への希望が持てません。

「会社に入るも地獄、入れないのも地獄」こんな社会は変えない限り
青年達の未来はありません。
このビラを残さずまききるため、甲南大学前や他の駅でも夜宣伝します。
企業に何も言えない政党では、青年は希望ある未来を見つけることできません。

今こそ日本共産党大きくしなくては。と汗だくになりながら宣伝しました。
しかし、力尽きて1時間して後は、30代の西議員と40代前半の喜田議員にまかせて帰ってきました。
すぐシャワーをして、コップ一杯のビールと冷えたスイカを食べ生き返りました。
これで明日も頑張れそうです。

猛暑にも負けず…

連日の猛暑。朝宣伝は7時から駅でメガホン宣伝。
改革提案示したビラも徐々に受け取りが良くなってきました。
若者の二人に一人が非正規と言われてます。
改札口に入って行く若者には特別の笑顔で「行ってらっしゃい」とお声かけしてます。
この2~3日、若者のビラの受け取りが良くなってきました。
これまでにないことです。
昨日は女子高校生3人が「共産党?」と話しかけてくれました。
雇用や憲法の話しをして「貴方の恋人が戦争で人を殺したらどうする?」と
聞くと「いや!」と言ってくれ「9条の意味なんとなくわかった」とも言ってくれました。

夕方も毎日6時~7時まで駅に立ってます。励ましの声などもあり、
嬉しい宣伝になってきました。

日中、自転車で日傘さして片手運転での移動のため、
ブレーキかけるのが難しくヒヤッとすること多くなり、
遂に被りたくない帽子を被り移動することにしました。
帽子は脱ぐと髪の毛がベチャ、となって変な格好になってしまいます。
どなたかヘアスタイル保ったまま、帽子かぶる方法教えてください。

明後日は志位委員長が大丸前に来ます。
そのお声かけも昼間してますが、過去最大規模で成功させたいです。
14日午後6時20分からです。大丸前に是非来てください。

夜、ソファにちょっと横になるといつの間にか寝てしまいます。
「今度は、共産党に入れるで。民主もみんなも維新もダメ。共産党しかない」
「共産党は何時でもぶれない」など声かければかけるほどこちらが元気になります。
暑さに負けず頑張ります。

短冊に願いをこめる人でいっぱいの七夕宣伝でした

今日は七夕。笹を頂き、元気に宣伝しました。
西市議には気の毒でしたが、「願いは短冊に、政治は共産党に」と大声でしゃべってもらいました。
喜田県議や後援会の皆さんで短冊と赤旗号外を配りました。
まず、お母さんと買い物に来てる子どもが「願い事書きたい」と書いてくれました。
書いてる時にお母さんに話しかけます。対話がすすみました。

七夕宣伝

次から次へと子どもたちが自分の願いを書いて、笹につるしてくれました。
その姿をお母さんやお父さんが微笑ましく見ていたのが印象的でした。
宣伝が終わり皆さんの笹に掛けた短冊みました。
「サッカー選手になりたい。」
「25メートル泳げますように。」
「バスケットの選手になれますように。」
「ケーキが作れるように。」
「みんながなかよくくらせますように。」
「彼氏ができますように。」と可愛いのもありました。
大人達は、「原発ゼロ」とか「憲法守れ」とか、「共産党頑張って」などがありました。

どの、願い事も平和であってこそ実現可能なものです。
平和を願う声は共産党へ。と投票箱しまるまで、頑張らねば。
今日短冊に願いを書いてくれた子どもたちに心の中で約束しました。

参議院選挙が始まりました

今日から参議院議員選挙と知事選挙が始まりました。
元町駅前での、田中知事候補、金田みねお候補、山下よしき候補、の気合いのこもった第一声に多くの支持者が勇気付けられました。

その後、東灘に戻り、党員や後援会のメンバーで公営掲示板のポスターはりをしました。
今回は、あちこちで「共産党さん今度は頑張ってるから伸びるね」とか「共産党が一番はっきりしてていい」とか、「民主党に知り合いいたから入れてたが、今度は共産党に入れるよ」などポスターはってる者に声かけてくれるなんて、これまでにないことです。

夕方金田候補車が本山駅前に来ました。
ここでも通行人達と対話になりました。
今年20歳、初めての選挙。
雇用が一番気になる。将来が不安。
初めての投票は共産党に入れます。と言ってくれました。
嬉しいかぎりです。対話になります。
皆さ~ん。口は話すためにあります。しっかり対話して勝利目指しましょう。第一声ブログ用

ブラック企業の渡り歩きでは、希望がもてない!

今日は、青年と話す機会がありました。
彼が勤める会社は残業を強要します。会社に文句言えばパワハラ。
「ここにいたら、病気になる」と言って辞める人が結構いるとか。
ここにブラック企業の最たる「ユニクロ」で働いて人が入社してきたそうです。
ユニクロで店長してたから、どんなに毎日遅くまで仕事しても管理職のため残業代がでない。安い給料で働かされる。我慢も限界!と辞めてきたそうです。
しかし、ブラック企業を辞めても再就職先は、またブラック企業。希望がもてません。

参議院議員の山下よしきさんは、「政府の規制緩和が非正規雇用を生み出しブラック企業が広がった。
その認識あるのか」と安倍首相に国会で迫ってきました。
非正規雇用やブラック企業で働く人たちは明日が見えない。と言います。
21世紀を担う若者が安定した仕事につけ、働く人の所得を増やして前を向いて生きていけるよう、参議院議員選挙が勝負です。暑さに負けてられません。

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